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ラタンジュエリーの修復術 4/20 sat.

ラタンジュエリーの修復術 4/20 sat.

ジュエリーは、世代を超えて受け継いでいくもの。

SIRI SIRI のジュエリーは、一つ一つ職人の手によって作られているため、修復も職人の手によって行われます。実は、修復は、ジュエリーを1から制作するよりも難しく、修復の方法を職人と共に考え、お客様のお気持ちを考慮しながら行なっております。

今回は、SIRI SIRIのラタンジュエリーを手がける籐細工職人、岡安康子氏をお迎えし、一年を通して人気の高いラタンジュエリーの、修復の様子をご覧いただきます。

長く身につけていると汚れや割れがついてしまうことがあります。岡安氏は、クリーニングや修復の方法を独自で考案し、色を合わせるために玉ねぎや紅茶を使って籐を染色するなど、丁寧な思想と技術をもって修復にあたってくださいます。

また、今回は、お持込いただいたお修理品のご相談や、長く使ったラタンジュエリーをクリーニングすることもできます。(乾燥などが必要なため、お返しは後日となります)

事前予約は不要ですので、ぜひお誘い合わせの上、お店に遊びにいらしてくださいませ。

 

日時:2019年4月20日(土)13:00〜17:00
場所:SIRI SIRI SHOP 東京都港区西麻布2-11-10 霞町ビル2階
参加:無料、予約不要、入退場自由(ご来店の際、随時ご覧いただけます)
内容:籐の組み直し、クリーニングなど、ラタンジュエリーの修復

 

工房岡安  岡安 康子氏

栃木県宇都宮市出身、下野新聞社勤務。1978年、組紐研究家、多田牧子氏に師事。1983年、ラタンアート第一人者真木雅子氏に師事。真木雅子ラタンアートスクールスタッフとして、師範科講師・企画・制作・イッセイミヤケパリコレクションの帽子制作等に携わる。2006年ブランド誕生よりSIRI SIRIジュエリー制作に携わる。2011年、工房 岡安設立。2012年、ISSEY MIYAKE MEN パリコレクションの蝶ネクタイ等を制作。現在は、SIRI SIRIジュエリー制作とともに、自然に還る素材のものづくりをテーマに、工房にてワークショップ、作品制作を行う。日本バスケタリー作家協会会員、組紐・組物学会会員。

 

photo @goitami